写真の力を改めて感じる今日この頃

昨日、なにか刺激的な写真はないかと本屋さんへ行きました。
ネットでは良く見かけていた藤代冥砂さんの「もう、家へ帰ろう」を、ちょっと立ち読み、一気に引き込まれました。奥様はパリコレにでてるスーパーモデルで、そりゃ見栄えが良いのは当たり前ですが、(が素朴な方だと思います、)そこに書いてあるコメントも良い。写真とコメントでものスゴく奥様への愛情が伝わってくるのです。個人的な夫婦間のスナップじゃん?と言われてしまえばそれまでなのですが、そこからいろんな事を感じ取る事が出来ると思うのです。以前にも書きましたが写真は「愛情行為」である(プロカメラマンの平間至さんがおっしゃっていて、ハッっとしました。)、そこに愛があるからこそ撮れる表情と空気があると思うのですよね。
つい最近、実は父と母の昔の写真、主に結婚する前の交際中の写真があったので、たくさんある中からピックアップして写真集を作ったのです。その写真集を作っている時に感じていた事と今回の「もう、家へ帰ろう」がすごく重なりました。両親の写真にも、そこには愛があるのです。愛があるから撮れる表情、愛があるから出来る表情。これは男女はもちろんですが、親子や、友だち・仲間にも当てはまると思うのです。
今回私が作成した写真集は「Father loves mother, and mother loves father」(父は母を愛していて、母は父を愛している)にしました。子供としてそれをスゴく実感した写真たちだったのです。スゴく嬉しかったです。
また、改めて感じたことは「写真のチカラ」です。写真がなければ私は結婚する前の両親の事を知る事が出来ませんでした。デジタルカメラが普及して久しいです。デジタルカメラになって写真がものすごく身近になったとおもいます。スゴくいい事だと思うのです。ただ残念なのは、撮ったっきりな方が多いということなんです。今はいいと思うのですが、今後パソコンが見れなくなってしまったらどうしましょ。記憶媒体の形式が変わってしまったらどうしましょ。変わってしまう事も十分考えらるとおもうのです。VHSや8mmビデオのように。完全には無くならないかもしれませんが、簡単には見られないと思うのです。なので是非形に残してほしいな、と思います。写真て撮ったときも楽しいけど、時間が経てば経つほど効力を発揮すると思うんですよね。
 そうだ。去年もお知らせしたと思うのですが、また今年も「親子の日」がやって参ります。毎年7月の第四日曜日で、今年は7月25日。ホームページに飛ぶとたくさんの親子の写真があって微笑ましかったり、ジーンとしたりします。親子、家族の写真て定期的に撮って行くと10年後にはものすごい家族の財産になると思うんですよね。家族の歴史です。
是非、形に残してほしいと思います。

POSCASHOP a.k.a ウエハラ写真でも家族写真を撮らせて頂いておりますよ。

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